歯科業界が注目している
「ポリリン・プラチナ・
ホワイトニングシステム」
- 滲みにくい
- 後戻りしにくい
- 虫歯・歯周病予防効果あり
4つのホワイトニングプランをご用意しています。
目的に応じてお好きなプランを選択できます。
それぞれご紹介します。
オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング共に「ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」を利用しています。
「ポリリン・プラチナ・ホワイトニング」にはこれまでのホワイトニングにはなかった特徴があります。比較表をご覧ください。
従来のホワイトニング | ポリリンホワイトニング | |
---|---|---|
白さ | △or〇 | 〇 |
痛み | ある | ほぼなし |
色戻り | する | しにくい |
歯を丈夫にする効果 | × | 〇 |
処置後の食事 | 制限される | 制限なし |
施術回数 | 制限される | 制限なし |
(注)
最近は、エステで行うホワイトニングやセルフホワイトニングなどもありますが、歯科医院以外で行うホワイトニング剤には、歯を白くする「過酸化水素水」が含まれていませんので、ご希望の歯の白さになりません。しっかりと歯を白くしたい方は、過酸化水素水配合のホワイトニング剤を利用できる歯科医院でのホワイトニングを強くお勧めします。
このような「差」が生まれる理由をご紹介します。
今までのホワイトニングは、短期間で何度も繰り返すと歯の表面や歯茎を痛めてしまうため、1~3ヵ月は間隔をあける必要がありました。そのため理想の白さにするまで時間がかかってしまいます。
しかし、ポリリンホワイトニングの場合、「ポリリン酸Na」という成分が歯や歯肉を優しくコーティングしてくれるため、短期間で何度も繰り返すことができます。
ホワイトニングは「痛い」「しみる」ということがよくあります。これは歯を白くする過程で起こる化学反応が原因です。しかし「ポリリン酸Na」は痛みの原因になる化学反応が抑えられているため、痛みやしみることが少なくなります。
その他、ポリリン酸Naには食事による着色も防ぐ効果がありますので、食事制限が必要ありません。さらには、もとの色に戻ってしまう後戻りも軽減されます。
ポリリンホワイトニングには「抗菌作用」と「歯質強化」の効果があるため、虫歯や歯周病になりにくくなります。これも「ポリリン酸Na」による作用です。このような効果は通常のホワイトニングにはありません。
コーヒーや喫煙が理由で歯ぐきが黒ずんでくることがあります。歯が白くなっても、歯ぐきが黒ずんでいては美しさが半減してしまいます。
この黒ずみを除去するのがガムピーリングです。フェノールという薬剤を歯ぐきに塗ることで、徐々にピンク色の歯ぐきに戻っていきます。
歯の中にある神経が死んでしまうと歯が茶褐色に変色します。
歯の中から変色しているため、通常のホワイトニングでは効果がありません。
このようなケースではウォーキングブリーチという、歯の中に薬剤を投入する方法をとります。適応条件がありますので、条件を満たさない場合はセラミックの被せ物を利用した治療がおすすめです。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。