ご存じですか?
歯並びが悪くなる前に
アプローチする
「予防矯正」を
月額3,879円も可(総額38.5万円~)
~歯並びが悪くなる原因を摘み取ります~
- 就寝時+1日2時間の装着だけ
- カッコいい/
可愛い顔立ちになることも
相談は「無料」です。
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予防矯正とは、歯並びが悪くなる原因を事前に摘み取り、歯並びが悪くなるのを防ぐ新しい矯正の考え方です。
歯並びが悪くなるのを予防できるの???
このように思われる方も多いと思います。
これまでの小児矯正は、歯並びが悪くなった後にアプローチするのが通常でしたので。
矯正分野も様々な研究が進み、そもそも歯並びが悪くなる原因が解明され、その原因を事前に摘み取ることで、歯並びが悪くなるのを防ぐことができるようになっています。
これまでの矯正治療と予防矯正の違いを表でまとめてみました。
一般的な 小児矯正 | 当院が行う 小児矯正 | |
---|---|---|
装置 | ![]() | ![]() |
抜歯の可能性 | ある | 低い |
治療後の保定装置 | 必要 | 必要ない |
後戻り | 歯並びが悪くなる原因は改善されないため、歯並びが戻る確率が高まる。 | 歯並びが悪くなる原因を除去するため、治療後の後戻りは少ない。 |
歯並びの綺麗さ | 綺麗に整う。 | 審美性よりも機能性の回復を優先させるため、一般的な矯正と比べ若干歯並びの綺麗さは劣る。 |
トレーニングの有無 | 行わない。 | 1日数分のトレーニングを自宅で行う必要あり。 |
副次的効果※この効果は必ず発生するものではありません。 | 特になし |
|
いかがでしょうか。
端的にお伝えすると、予防矯正には次のようなメリットがあります。
その他「副次的効果(アレルギーやアトピー改善など)」にも特徴があります。
予防矯正は「歯並び」だけでなく、正しい「身体の機能回復」にもアプローチするので、通常の矯正では獲得できない副次的効果も生まれます。
なぜ、歯並びが悪くなると思いますか?
遺伝的要素もありますが、次のような「悪癖」や、この悪癖に伴う口腔育成不全が原因で歯並びが悪くなります。
【口呼吸】![]() | 歯は顎の上に生えてくるのですが、口呼吸をしていると顎の成長を妨げるため、歯がしっかり並ばなくなり、歯並びが崩れていきます。 |
---|---|
【舌癖】![]() | 舌が歯に触れてしまう癖を舌癖と言います。弱い力であっても継続的な力が歯に加わることで歯並びが崩れていきます。 |
【逆嚥下】![]() | 飲み込む時に舌を前に突き出したり、口の周りにグッと力が入る飲み込み方(逆嚥下)は歯並びにも影響を与えます。舌や頬の筋肉が歯に力を加えるためです。 |
予防矯正ではこれらの悪癖を簡単なトレーニングや装置(プレオルソ)を用いて改善します。ここでは利用する装置(プレオルソ)のご紹介をします。
プレオルソとはマウスピース型の取り外しできる装置です。これを1日2時間と就寝時に装着することで、お口周りの筋肉のバランスを調整してくれます。悪癖を自然に改善し、適切な顎の成長も促せるため、結果的に適切に歯が並んできます。
従来の矯正装置は「固定式」のため、違和感が大きいものでした。この違和感が嫌で、装置を途中で外してしまうお子さんもいるのですが、プレオルソであれば、途中で断念してしまうリスクは大幅に減少します。
装置は日中2時間と就寝時のみの装着となります。そのため、装置を学校に持っていく必要もありませんし、装置を付けているところをお友達にみられることもありません。
歯並びを悪くする根本的な原因を取り除く治療になるので、治療後、歯並びの「後戻り」はほとんどありません。
矯正治療は他の治療よりも期間が長くなりますので、お子さんと信頼関係をしっかり築くことも大切ですが、楽しく来院してもらうことも大切と考えています。
また、矯正治療は親御さんの協力も必要になる治療ですので、どのような治療をしたのか、どのような変化があったのか等を共有するため、「キッズノート」を介して詳細をお伝えしています。
子供好きのスタッフが集まっています。
子育て経験のあるスタッフもいますので、お子さんもすぐに慣れていただけます。
キッズスペースがありますので、治療前のリラックスタイムとして利用いただけます。
治療を頑張ったお子さんにはガチャガチャをしていただけます。これが楽しみで来院してくれるお子さんもいます。
大人になってからではなく、小さいころから歯並びを整えておくことで、次のようなメリットが生まれます。
歯並びが大きく崩れると、顔貌(フェイスライン)も崩れていきます。特に「出っ歯」や「受け口」「叢生」の場合はそれが顕著になります。骨格が固まった成人と異なり、子供の骨格はまだ未成熟でコントロールができるため、歯並びを整えることで、顔貌も同時に整う可能性が高まります。
抜歯は、歯を並べるためのスペースがない時に行います。
お子さんの場合は、顎の成長を促すことで、そのスペースを確保できますので、非抜歯で対応できることがほとんどになります。
抜歯は、歯を並べるためのスペースがない時に行います。
お子さんの場合は、顎の成長を促すことで、そのスペースを確保できますので、非抜歯で対応できることがほとんどになります。
歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくい箇所が出てくるため、虫歯や歯肉炎になる可能性が高まります。矯正治療は、歯を並べる他、ブラッシングしやすい環境を整えることも目的としているので、虫歯や歯肉炎のリスクを軽減することもできます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。