今の入れ歯に
不満はありませんか?
「痛い」
「噛めない」
「外れやすい」
このような入れ歯の悩み、
全て解決できる環境があります。
【当院の入れ歯の特徴】
- 「おせんべい」もバリバリ噛める
- 「何年も長持ち」する
- 強く噛んでも「痛くない」
- 見た目が綺麗で「目立ちにくい」
「痛い」
「噛めない」
「外れやすい」
このような入れ歯の悩み、
全て解決できる環境があります。
入れ歯で悩んでいる方は多いです。
「噛んだ時に痛い」「強く噛めない」「すぐ外れてしまう」など。
今の入れ歯が自分に合っていないのを分かっていながら、我慢して使い続けています。
その結果、お口の中で様々な問題が発生します。
例えば、
など、代表的なものだけでもこれだけあります。
しかしこれらはほんの一部です。
本当に怖いのは「身体全体の健康を失ってしまうかもしれない」ということです。
簡単にご説明します。
噛めない入れ歯を使っていると、食べ物をしっかり咀嚼できませんよね。
その状態で飲み込むこと、うまく消化できないので栄養が吸収されにくくなり、胃や腸に負担を掛け続けることになります。
つまり、栄養状態が悪くなって内臓がダメージを受け続けるということです。
この状態が何年も続けば、いずれ体に不調がおこるのは明らかですよね。
なので私たちは、できるだけ早めに入れ歯を作りなおしていただくことをお勧めしています。
ではここからは、当院の入れ歯製作についてご説明します。
ここからは当院の入れ歯が患者さんに選ばれる理由をご紹介します。
「保険の入れ歯」と聞くと、質の低いものを想像されるかもしれませんが、当院の場合は違います。
県内屈指の優秀な歯科技工士と連携していますので、たとえ保険でも高精度の入れ歯を作ることができます。
もちろん自費の入れ歯には劣りますが、決して後悔させることはありません。
診断用義歯とは本番用の入れ歯を作る前に装着する、テスト用の入れ歯のことです。
装着することで、入れ歯がその方の顎の形、噛む力や癖、筋肉の動きなどに適合しているかをチェックすることができます。
装着期間は平均すると1~3ヵ月程度です。
その期間内に何度か微調整を繰り返すことでお口にぴったり合う入れ歯が完成します。
少々時間はかかりますが、入れ歯製作においてとても重要な工程です。
入れ歯に求めるものは患者さんによって様々です。当院ではできる限りご要望に応えられるように入れ歯のラインナップを揃えています。一部をご紹介します。
通常の入れ歯は、装着した時に金属の留め具が目立ってしまい、入れ歯であることが気付かれやすくなってしまいます。
ノンクラスプデンチャーは金属の留め具を歯茎に近い色合いの素材に置き換えているため、目立ちにくくなっています。
またご希望に応じて耐久性を高める素材や、痛くなりにくくする素材をオプションで利用することもできます。
2~4本のインプラントを埋め込み入れ歯を固定する治療法です。インプラントと言っても大きな外科手術は必要ありませんのでご安心ください。簡単に取り外せるのでメンテナンスもしやすいです。
せっかく入れ歯を作っても、すぐにダメになってしまっては意味がありません。当院では必要な工程を一つひとつ丁寧に行うことで長持ちする入れ歯にしています。
印象材は歯型を採るための材料のことです。主に2種類の印象材が使われていますが、当院ではより精密な型を採ることができるシリコン印象材を利用しています。
お口の形は人それぞれです。そのため当院では正確に型取りをするために、患者さん毎にオリジナルのトレーを1から作製しています。
ゴシックアーチは「噛み合わせ」を調整するために使用します。下顎は前後、左右、上下に動きます。この前後、左右、上下のちょうどよい位置を決めて入れ歯を作ることで痛くなりにくく外れにくい入れ歯を作ることができます。
入れ歯は本来、世界でたった一つのオーダーメイドでなくてはなりません。 顎の形や歯の状態は、一人ひとり全く違うからです。
そのかたにぴったり合う入れ歯を作るためには、患者さんのお口の状態を把握して一つひとつ丁寧に作業を行うしか方法はありません。
当院にはそれができる技術と環境があります。
入れ歯でお悩みの方、ご相談ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。